MS-06J ザクII Ver.2.0
バンダイのガンプラ、MGマスターグレード・MS-06J ザクII Ver.2.0を俺流に作ってみた。いわゆる陸戦用の量産型ザクのバージョン2.0版です。
実はMGのザクを作るのは、このザクが初めてなんです。なのでVer.1.0との違いが比べられないのが残念。
ザクといえば昔、1/144では足首が動かないという代物でしたが、それが今やMG化され更にVer.2.0となり、ビックリするぐらいのリアルさ、可動範囲、作りやすさを誇るキットになってます。
今回は地上用のJ型。足の裏にノズルが無かったり、バックパックが違ったりと、ちゃんとJ型してます。
武器も脚部ミサイルポッドが付いてます。ただ出来がいいのでいっそうの事、クラッカーやマゼラトップ砲も付けてくれたら良かったのにと欲張ってしまいそう。
今回使用した缶スプレーは、ガンダムカラースプレーの「06番Gグリーン1」「07番Gグリーン2」」「08番ファントムグレー」、バックパックにタミヤカラースプレーの「AS-19番インターミディエイトブルー」、内部フレームと武器類にMr.カラースプレーの「13番ニュートラルグレー」、ヒートホークにタミヤカラースプレーの「TS-24番パープル」「TS-34番キャメルイエロー」、最後の仕上げ用にMr.スーパークリアーの「つや消し」です。
あとモノアイにはガンダムマーカーの蛍光ピンクを使っています。
今回も缶スプレーの色は、グリーン以外はお好みの類似色でOKだと思います。
あっ、バックパックに関しては似ている色を考えたんですが、これが一番近いかな?と思って決めました。
まずは箱です。箱の裏には、ザクのバリエーションから発展までを簡単に紹介してあります。
そして中身です。見ただけでわかると思いますが、ものすごいパーツ数です。なので一度、組立説明書には目を通しておいたほうが良いですよ。
流石はVer.2.0、内部パーツが充実してるのと、外装もかなりのパーツ数に分割されてます。パーツの数に圧倒されそうですが、この分割のおかげで非常に作りやすくなってます。
最初に内部パーツをランナーごと缶スプレーで塗装するのですが、G1のスパイクアーマーのインナーだけは先に切り離しておき、パーティングラインを棒ヤスリと紙ヤスリで消して、個別で塗装しました。しかしこの部分は、どっちみち見えなくなるので、やらなくてもいいと思います。
私は足から作るので、外装はファントムグレーの部分から塗装します。そして薄いほうのGグリーン2の部分を塗装。
足首のパーツを塗ってしまえば、こんな感じですぐに脚部のフレームは完成します。
こんな感じに膝も二重関節でよく曲がり、つま先まで曲がります。
モノアイを蛍光ピンクで塗っておけば、頭部・胸部・腕部と一気に内部フレームは完成します。
ほんと組立説明書通りに組み立てれば、パーツが多くても簡単に作れます。
前腕部分だけはグリーンのパーツがいるので、手首はまだついてません。でもこの通り、肘も二重関節でよく曲がります。
この時点で内部パーツのランナーからの切り離し場所を、筆で塗装し修正します。毎度のことながら何処だったかわからないくらい目立ちません。
しかし、本来ザクはモノコック構造だから、外装なしのフレームだけっていう風にはならないはずなんだが・・・
ザクといえば大変なのが動力パイプ。しかしこの面倒な動力パイプの組み立てすら、Ver.2.0では簡単になっているのです。いわゆるこのキットの売りの一つですね。
写真のように、動力パイプの内側になるポリエチレンの部分をマスキングテープで隠してやれば、そのまま動力パイプが塗装出来ます。
そして動力パイプを組み立てる時は、パーツ一個一個をポリエチレンの部分(脚部用はスプリングパイプ)へスライドさせれば良いだけ。なんて簡単便利なんでしょう(笑
あとはGグリーン1と2のパーツをすべて塗装すれば、フレームに装甲を取り付けるだけです。
まず下半身から装甲をつけました。
装甲をつけ動力パイプもつけたのに、この可動範囲は感激です。
すべての装甲を装着しました。バックパックの色もそれほど違和感はないのでは?
もし気になる人は、違う色か、あえて塗らないで仕上げのつや消しスプレーだけ塗ってみるのも良いかも?
腕部も装甲をつけてもこの可動範囲。ほんとMGの技術の進歩は凄いです。
そしてこれもVer.2.0の売りの一つ。頭部を左右に振ると、モノアイも稼動するという仕掛けがしてあります。
こんな感じに箱の写真のようにしゃがむことも出来ます。腰アーマーの機構が素晴らしい。
昔のザクでは、絶対に出来ないポージングまで出来ちゃうんです。これでパイロットも降りられる???
最後に武器類を組み立てます。
今回はフレームと一緒になるのですが、ヒートホーク以外すべてニュートラルグレーで塗りました。
何気に凄いのは、この武器類ですら合わせ目が無く組み立てられるのです。ところどころ生成の際のパーティングラインがありますが、気になるところだけヤスリがけで消しておけば、さほど気になりません。
ただ、ヒートホークだけはどうしようもありません。ヒートホークを除いたほぼすべてのパーツが、色分けされているので、これぐらいは自分で塗り分けました。
本体をパープル。刃の部分をキャメルイエローで塗りました。幅が広い目のマスキングテープを境界線に貼り、デザインナイフで曲線にカット。紫と黄色で二回やりました。
が、塗ってから気がついたのが、黄色が透けやすく紫は濃いので、刃の部分にサーフェイサーを塗り黄色を塗装。
そして刃の部分をマスキングして紫を塗装すれば効率が良い様な気がします。
こんな感じで完成したザクII J型。パーツ数が多く、作り応えがあります。
しかし、色分けも完璧で、パーツ割も上手く考えられてるので、比較的簡単に完成しますよ。
ちなみにスミ入れなし。デカールも貼ってません。核融合炉のシールだけ貼りましたが、当然見えません(笑
コクピットには、緑のまんまのコズン?か誰かが乗せてあります。
フル装備で腰にザクバズーカを装備したら、干渉しあってヒートホークが腰に付けられなかった。
このキットの売りの一つ、肩のスライド可動のおかげで、武器の両手持ちが比較的やりやすくなっているので、色んなポーズが楽しめますよ。
2009年6月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ジオン公国軍MS
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